• 小野ふれあいセンターでの開校式

    小野ふれあいセンターでの開校式藤本会長の歓迎の挨拶

  • アクトビレッジおのでの和太鼓プログラム

    アクトビレッジおのでの和太鼓プログラム

  • 野村萩市長を中心に記念写真

    野村萩市長を中心に記念写真

  • おのようず号の船上で

    おのようず号の船上で

  • 島おこし会の多田会長と地元の子ども達が出迎えてくれました

    島おこし会の多田会長と地元の子ども達が出迎えてくれました

  • 初日の夕食

    初日の夕食

  • 2日目に待望の海水浴

    2日目に待望の海水浴

  • 海水浴は毎日

    海水浴は毎日

  •  何が釣れるのかな?

     何が釣れるのかな?

わたしたちはすばらしい時代に生きています
しかし、2011年3月11日未曾有の大震災が発生し
美しい東北の海岸そして、町並みは大きな被害を受けました
また、原発事故による放射線の影響などで東​北地方では今なお通常の生活が出来ない状況がつづいています
被害を受けることが無かった私たちに出来ることは何でしょうか?
復興の支援を出来るかぎり続けて行くことではないでしょうか
特に未来を担う子ども達の為に!

  • 小野ふれあいセンターでの開校式

    小野ふれあいセンターでの開校式藤本会長の歓迎の挨拶

  • アクトビレッジおのでの和太鼓プログラム

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  • 野村萩市長を中心に記念写真

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  • おのようず号の船上で

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  • 島おこし会の多田会長と地元の子ども達が出迎えてくれました

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  • 初日の夕食

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  • 2日目に待望の海水浴

    2日目に待望の海水浴

  • 海水浴は毎日

    海水浴は毎日

  •  何が釣れるのかな?

     何が釣れるのかな?

わたしたちはすばらしい時代に生きています
しかし、2011年3月11日未曾有の大震災が発生し
美しい東北の海岸そして、町並みは大きな被害を受けました
また、原発事故による放射線の影響などで東​北地方では今なお通常の生活が出来ない状況がつづいています
被害を受けることが無かった私たちに出来ることは何でしょうか?
復興の支援を出来るかぎり続けて行くことではないでしょうか
特に未来を担う子ども達の為に!

  • 小野ふれあいセンターでの開校式

    小野ふれあいセンターでの開校式藤本会長の歓迎の挨拶

  • アクトビレッジおのでの和太鼓プログラム

    アクトビレッジおのでの和太鼓プログラム

  • 野村萩市長を中心に記念写真

    野村萩市長を中心に記念写真

  • おのようず号の船上で

    おのようず号の船上で

  • 島おこし会の多田会長と地元の子ども達が出迎えてくれました

    島おこし会の多田会長と地元の子ども達が出迎えてくれました

  • 初日の夕食

    初日の夕食

  • 2日目に待望の海水浴

    2日目に待望の海水浴

  • 海水浴は毎日

    海水浴は毎日

  •  何が釣れるのかな?

     何が釣れるのかな?

わたしたちはすばらしい時代に生きています
しかし、2011年3月11日未曾有の大震災が発生し
美しい東北の海岸そして、町並みは大きな被害を受けました
また、原発事故による放射線の影響などで東​北地方では今なお通常の生活が出来ない状況がつづいています
被害を受けることが無かった私たちに出来ることは何でしょうか?
復興の支援を出来るかぎり続けて行くことではないでしょうか
特に未来を担う子ども達の為に!

宇部新川ライオンズクラブ東日本大震災復興支援事業

2015東日本大震災復興支援活動

第5回夏休み子ども合宿

 

 2011年3月11日、東日本大震災が発生し、4年4ヶ月が過ぎました。復興は徐々に動き出してきていますが。深い悲しみを受け遊びの場を奪われた子ども達の状況はほとんど変わっていません。未だに震災前にように屋外で思いっきり遊ぶことはできません。多くの人々が引き続き、また、出来る限り復興支援を続けて行きたいと思っておられることと思いますが、宇部新川ライオンズクラブは2011年から今回で5回目となる被災地の子ども達を山口県に招き萩市の見島において夏休み子ども合宿を開催します。本来子ども達の持っている、明るさ、逞しさ、やさしさを充分引き出し、安全に楽しく過ごせるカリキュラムを用意し子ども達の参加を待っていますこの合宿で青少年が笑顔と元気を取り戻すことを信じています

★合宿目的
大自然の中で力一杯遊び学ぶ
新しい友達作りと交流、落ち着いた環境の中で日本人としての心養う、維新の町萩と見島の歴史文化の探求自立心、協調性を養う

★日程(2014)

 8月1日 福島県出発

 8月2日(宇部市開校式及び和太鼓プログラム:小野)

 8月3日~8月7日(萩市、見島)

 8月8日 和太鼓奉納(萩市松陰神社)

 8月8日 宇部新川ライオンズクラブメンバーとの交流夕食会(宇部市)

★食事・医療

 食材は見島と萩市のものを使用し調理します

 医師、歯科医は島に常駐し、ドクターヘリも利用出来安心です

★指導スタッフ

 見島『風の学舎』の職員、保育士・各教諭・社会福祉士・宇部新川ライオンズクラブ見島の各ボランティア・

 学生ボランティアが行います

 見島多目的合宿施設『風の学舎』

 

 バーチャルな映像と概念になれてしまっている現代っ子には、自然やぬくもりを風で感じる体験が求められて います。居心地のよい家庭から、不便で不自由な環境にほうりだされた子ども達が、悪条件を克服し、達成感を 味わうまでのプロセスも規律もある合宿ならではの教育からです。

 子ども時代の体験の積み重ねが、豊かな感性と深い人間性を培う基礎になるのであり、『風の学舎』では、さ まざまなプログラムを開発、実践しています。

★合宿で身につく習慣と能力

 自主性      集団生活の中、礼儀作法、規律正しい生活習慣を身につける

 社会性      集団生活の中で、挨拶の徹底や周囲への気遣いなどを身につける

 自己管理能力  時間管理や身の回りの整理や後片付けなどを自分で行う

 リーダーシップ  日々の活動を積極的に取り組むことや、班活動で自分の役割を果たすことにより、リーダー シップの育成をはかる

★共催・支援

 宇部新川ライオンズクラブ

★後援

萩市、萩市教育委員会、見島島おこし会、航空自衛隊見島分屯地、見島観光協会、見島子ども会、学校法人有倫館學園、山口音楽振興会「まんてん」他

宇部新川ライオンズクラブ東日本大震災復興支援事業

2013東日本大震災復興支援活動

第3回夏休み子ども合宿

 

 2011年3月11日、東日本大震災が発生し、2年4ヶ月が過ぎました。復興は徐々に動き出してきていますが。深い悲しみを受け遊びの場を奪われた子ども達の状況はほとんど変わっていません。未だに震災前にように屋外で思いっきり遊ぶことはできません。多くの人々が引き続き、また、出来る限り復興支援を続けて行きたいと思っておられることと思いますが、宇部新川ライオンズクラブは2011年,2012年、に引き続き、今回3回目となる被災地の子ども達を山口県に招き萩市の見島において夏休み子ども合宿を開催します。本来子ども達の持っている、明るさ、逞しさ、やさしさを充分引き出し、安全に楽しく過ごせるカリキュラムを用意し子ども達の参加を待っていますこの合宿で青少年が笑顔と元気を取り戻すことを信じています

★合宿目的
大自然の中で力一杯遊び学ぶ
新しい友達作りと交流、落ち着いた環境の中で日本人としての心養う、維新の町萩と見島の歴史文化の探求自立心、協調性を養う

★日程(2013)

 7月26日 福島県出発

 7月27日(宇部市開校式)

 7月27日~8月 4日(萩市、見島)

 8月 4日 萩市出発

 8月 5日 福島県到着

★食事・医療

 食材は見島と萩市のものを使用し調理します

 医師、歯科医は島に常駐し、ドクターヘリも利用出来安心です

★指導スタッフ

 見島『風の学舎』の職員、保育士・各教諭・社会福祉士・宇部新川ライオンズクラブ見島の各ボランティア・

 学生ボランティアが行います

 見島多目的合宿施設『風の学舎』

 

 バーチャルな映像と概念になれてしまっている現代っ子には、自然やぬくもりを風で感じる体験が求められて います。居心地のよい家庭から、不便で不自由な環境にほうりだされた子ども達が、悪条件を克服し、達成感を 味わうまでのプロセスも規律もある合宿ならではの教育からです。

 子ども時代の体験の積み重ねが、豊かな感性と深い人間性を培う基礎になるのであり、『風の学舎』では、さ まざまなプログラムを開発、実践しています。

★合宿で身につく習慣と能力

 自主性      集団生活の中、礼儀作法、規律正しい生活習慣を身につける

 社会性      集団生活の中で、挨拶の徹底や周囲への気遣いなどを身につける

 自己管理能力  時間管理や身の回りの整理や後片付けなどを自分で行う

 リーダーシップ  日々の活動を積極的に取り組むことや、班活動で自分の役割を果たすことにより、リーダー シップの育成をはかる

★共催・支援

 宇部新川ライオンズクラブ

★後援

萩市、萩市教育委員会、見島三漁協、航空自衛隊見島分屯地、萩市ライオンズクラブ、見島 観光協会、見島小中学校PTA、見島子ども会、的場兄弟、青少年復興支援の会、学校法人有倫館學園、他

宇部新川ライオンズクラブ東日本大震災復興支援事業

2013東日本大震災復興支援活動

第3回夏休み子ども合宿

 

 2011年3月11日、東日本大震災が発生し、2年4ヶ月が過ぎました。復興は徐々に動き出してきていますが。深い悲しみを受け遊びの場を奪われた子ども達の状況はほとんど変わっていません。未だに震災前にように屋外で思いっきり遊ぶことはできません。多くの人々が引き続き、また、出来る限り復興支援を続けて行きたいと思っておられることと思いますが、宇部新川ライオンズクラブは2011年,2012年、に引き続き、今回3回目となる被災地の子ども達を山口県に招き萩市の見島において夏休み子ども合宿を開催します。本来子ども達の持っている、明るさ、逞しさ、やさしさを充分引き出し、安全に楽しく過ごせるカリキュラムを用意し子ども達の参加を待っていますこの合宿で青少年が笑顔と元気を取り戻すことを信じています

★合宿目的
大自然の中で力一杯遊び学ぶ
新しい友達作りと交流、落ち着いた環境の中で日本人としての心養う、維新の町萩と見島の歴史文化の探求自立心、協調性を養う

★日程(2013)

 7月26日 福島県出発

 7月27日(宇部市開校式)

 7月27日~8月 4日(萩市、見島)

 8月 4日 萩市出発

 8月 5日 福島県到着

★食事・医療

 食材は見島と萩市のものを使用し調理します

 医師、歯科医は島に常駐し、ドクターヘリも利用出来安心です

★指導スタッフ

 見島『風の学舎』の職員、保育士・各教諭・社会福祉士・宇部新川ライオンズクラブ見島の各ボランティア・

 学生ボランティアが行います

 見島多目的合宿施設『風の学舎』

 

 バーチャルな映像と概念になれてしまっている現代っ子には、自然やぬくもりを風で感じる体験が求められて います。居心地のよい家庭から、不便で不自由な環境にほうりだされた子ども達が、悪条件を克服し、達成感を 味わうまでのプロセスも規律もある合宿ならではの教育からです。

 子ども時代の体験の積み重ねが、豊かな感性と深い人間性を培う基礎になるのであり、『風の学舎』では、さ まざまなプログラムを開発、実践しています。

★合宿で身につく習慣と能力

 自主性      集団生活の中、礼儀作法、規律正しい生活習慣を身につける

 社会性      集団生活の中で、挨拶の徹底や周囲への気遣いなどを身につける

 自己管理能力  時間管理や身の回りの整理や後片付けなどを自分で行う

 リーダーシップ  日々の活動を積極的に取り組むことや、班活動で自分の役割を果たすことにより、リーダー シップの育成をはかる

★共催・支援

 宇部新川ライオンズクラブ

★後援

萩市、萩市教育委員会、見島三漁協、航空自衛隊見島分屯地、萩市ライオンズクラブ、見島 観光協会、見島小中学校PTA、見島子ども会、的場兄弟、青少年復興支援の会、学校法人有倫館學園、他

BGMは夏合宿主催者、風の學舎代表の中村彰臣が代表の満天堂の『光と愛を』です